共働きに関する男女間の溝
高度経済成長期やバブル時代を経験している先輩主婦と、私たちとは別に考えなければなりません。
「三食昼寝付きでテレビ三昧」と言われた時代も今は昔で、現在の専業主婦はほぼ無賃労働で決して楽ではありません。
このことはよほどの世間知らずでない限り、ほとんどの女性が分かっていることではないでしょうか。
専業主婦=楽、と思っているのはむしろ男性ではと思います。
家事と育児の割合を考えても、家事と育児の割合は家事3対育児7くらいだと思うのです。
子供が増えたり、子育てが苦手な人にとっては下手したら2対8かそれ以上かもしれません。
その家事部分の半分を分担するからフルタイム勤務して、男と同等に稼いで来て、とドヤ顔で言われても、男性負担は全体のせいぜい1〜2割程度じゃないですか。
じゃあ残りの8〜9割は誰が負担するんですか?って。
職場での冷たい風当たりを日々感じながら奮闘するのは奥さんばかり。
お互いの休日に育児手伝ってもらっても、助かりますが問題解決にはならないんですよ。
自分が働いてるその時間に、仕事に支障が出ないように男性にも同等に負担をしてもらわなければ意味がない。
それが出来ない日本の現状を受け止め、働きたくても働けなくなる不安を抱えて女性は闘っているんです。
だから自分より年収の高い男性、男性だけの収入でやっていけるだけの年収を望む傾向があって仕方ないと思います。
贅沢したい、楽したい女性だったら年収1000万以上を最低条件にしてると思います。
でも必ずしもそうじゃない。
子育てを踏まえた時に、生活できるぎりぎりの年収でいいから、自分は無賃でもいいから一緒に頑張ろうとしてる。
ところが専業主婦=楽と思ってる男性には、それが「楽したいから」と映る。
それが男女間の溝の原因ですね、きっと。
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2011年11月9日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:出会い

